田中美絵子 週刊新潮 写真 [不祥事]
田中美絵子 週刊新潮 写真
JR大崎駅構内で、国土交通省中部地方整備局副局長を務める妻子持ちのキャリア官僚と熱いキスを交わ
している衝撃的な写真が週刊新潮に掲載された田中美絵子・民主党衆議院議員が初めてスキャンダルにつ
いてコメントしました。
田中美絵子衆議院議員は報道後口を閉ざし、ブログも削除しています。
お相手とされる副局長が速攻で同省から更迭されている中での注目されるコメントでしたが
田中議員の回答は
「今まで入院しておりましたので、ご説明が遅くなったことをお詫びいたします」とまず謝罪。
このような言い方しかできないかと思われますが、急に入院したのもおかしいですし、それほどの病状でない
ならあれほどす騒がれたのですから、釈明してから入院すべきだったと思います。
問題の報道については、「誤解を与えてしまう報道がありましたが、不適切な関係ではありません」と、回答し
ています。
まるで報道が誤っていると全部週刊新潮に押し付けていますね。自分は関係ないと言いたいのでしょう。不
適切な関係でないというならどんな関係なのか、言わなくてはいけないのではないでしょうか。
写真については、副局長は自分の写真だと認めていましたが、田中議員はこの問題には触れていません。
自分ではないと否定しないのなら、肯定と受け止めていいのでしょう。
JRの駅構内という公の場でのチューは適切かというと、そうではないですね。
不適切な関係以外の何者でもないはずです。
公私をわきまえられない人が、政治家というのも困ったものです。
実は小沢ガールズの田中議員。大荒れの消費増税法案採決においてはボスの小沢一郎氏に造反し、消費
増税法案に賛成票を投じたそうです。
先を読むことに長けている田中議員。きっと小沢一郎についていってもこの先が危ういとの判断から造反し
たものと思われますが、表向きは「重要な法案なので、最後は自分の判断で決めました」ということです。な
んか、カッコいい言い方ですね。
田中美絵子議員にとっては、これこそが大事で、この立場をはっきりさせることができるこの場を選んでの登
場となり、ついでにスキャンダルのことも仕方ないからこたえておこうと、そんなことではなかったのではない
でしょうか。
そんなに簡単に造反できる関係だった？
JR大崎駅構内で、国土交通省中部地方整備局副局長を務める妻子持ちのキャリア官僚と熱いキスを交わ
している衝撃的な写真が週刊新潮に掲載された田中美絵子・民主党衆議院議員が初めてスキャンダルにつ
いてコメントしました。
田中美絵子衆議院議員は報道後口を閉ざし、ブログも削除しています。
お相手とされる副局長が速攻で同省から更迭されている中での注目されるコメントでしたが
田中議員の回答は
「今まで入院しておりましたので、ご説明が遅くなったことをお詫びいたします」とまず謝罪。
このような言い方しかできないかと思われますが、急に入院したのもおかしいですし、それほどの病状でない
ならあれほどす騒がれたのですから、釈明してから入院すべきだったと思います。
問題の報道については、「誤解を与えてしまう報道がありましたが、不適切な関係ではありません」と、回答し
ています。
まるで報道が誤っていると全部週刊新潮に押し付けていますね。自分は関係ないと言いたいのでしょう。不
適切な関係でないというならどんな関係なのか、言わなくてはいけないのではないでしょうか。
写真については、副局長は自分の写真だと認めていましたが、田中議員はこの問題には触れていません。
自分ではないと否定しないのなら、肯定と受け止めていいのでしょう。
JRの駅構内という公の場でのチューは適切かというと、そうではないですね。
不適切な関係以外の何者でもないはずです。
公私をわきまえられない人が、政治家というのも困ったものです。
実は小沢ガールズの田中議員。大荒れの消費増税法案採決においてはボスの小沢一郎氏に造反し、消費
増税法案に賛成票を投じたそうです。
先を読むことに長けている田中議員。きっと小沢一郎についていってもこの先が危ういとの判断から造反し
たものと思われますが、表向きは「重要な法案なので、最後は自分の判断で決めました」ということです。な
んか、カッコいい言い方ですね。
田中美絵子議員にとっては、これこそが大事で、この立場をはっきりさせることができるこの場を選んでの登
場となり、ついでにスキャンダルのことも仕方ないからこたえておこうと、そんなことではなかったのではない
でしょうか。
そんなに簡単に造反できる関係だった？
清武英利 現在 [不祥事]
清武英利 現在
清武英利氏は現在、巨人に対して反論のコメントを出している。
プロ野球巨人の原辰徳監督が、女性問題に絡み元暴力団員に１億円を払ったとする２１日発売の週刊文春の報道について巨人は２０日、前球団代表の清武英利氏が情報流出に関与しているとの見方を示した。清武氏は反論のコメントを出した。
この場合の流出した情報というのは、原監督に女性問題があったということか。そうならば、どんな組織だ って上層部のそんな不祥事は、おそらくその集団全員に伝わっている。
新入りの社員だって社長のウワサは耳に入ってくるものです。それを黙っているかどうかだけです。一連 の解雇騒動から、清武氏を流出元と考えるのはたやすいが、安易ではないか。
桃井恒和球団社長らは記者会見で、この件に関する内部調査の資料の存在を知り得たのは、清武氏を含む当時の球団上層部だけだったと指摘。原監督は「清武さんのほかに、いったいだれがいるのか。巨人軍の一員だったことを誇りとして、これからを歩んでください」などとの清武氏宛てのメッセージを発表した。
この件というからには、原監督の女性問題のさすのだろう。原監督の女性問題を内部調査するとはど ういうことなのだろうか。球団内部で調査したと言うなら、調査内容を知っているのは何も清武氏だけに限 るとは思えない。調査内容を知りえた人物が、資料を作ったということは考えられるのではないか。
原監督は「清武さんのほかに、いったいだれがいるのか」と強い口調で言っているが、
監督と代表はかなり対立していたのか。さもなければ、巨人の考えを原監督が代弁しているようにも感じ られ、すっきりしないものがある。
清武氏は「読売新聞グループの、総力を挙げて私をつぶそうという大キャンペーンの一環。記事についても、関知していません」と主張した。
前半についてはそうかもしれない。「関知していない」という件については徹底的に調べなければ分か らな いのでは。あ～、ちっともわかりません。
あ～、難しい事になってきましたね。
清武さん：巨人を愛していたのに、こんな行動に出る？
馬場典子 横領 文春 [不祥事]
日本テレビの馬場典子アナウンサーの横領疑惑を載せた記事が6月15日、
週刊文春から発売されました。
それは、馬場典子アナがプライベートで11年夏に海外旅行したとき、年上の実業家男性にホテル代や飛行機代15万円超の領収書を渡し、その男性から20万円を受け取っていたと
いうもの。
これだけなら、5万円ほど多く受け取っているが……ということになるが
そうではないらしい。
知人の話として、馬場アナはエコノミークラスの座席の領収書をもらった上でキャンセル。
しかも、別の知人が飛行機代を支払ったとしている。
つまり、馬場アナは別の知人に飛行機代を支払ってもらって、キャンセルした飛行機 代･ホテル代を旅行代金を実業家男性に請求したことになる。ホテル代や現地での乗り 物乗り物代だけで旅行に行って、全額を年上の男性から受け取ったということになるの でしょうか。
記事はこのように書いているようです。
つまり、海外旅行で、飛行機代がかからず、しかもお金も得ていたというのだ。
ちょうどこの週刊文春の発売に合わせるように、朝の報道番組「ZIP!」から馬場典子アナが姿を見せなくなったというのです。しかもＶＴＲ映像からも不自然にカットされているそうです。
馬場典子アナは、2012年6月13日朝の生放送では、いつも通りに笑顔で「ZIP!」ニュース担当をこなし、電撃再々婚を果たした松田聖子にインタビューし、自宅でメークをするのかなどと意欲的に質問をぶつけていましたそうです。
ところが、翌14日には一転して、徳島えりかアナがニュースを担当。この日も松田聖子の再々婚が番組で話題になり、馬場アナがインタビューした場面も再び流されました。ところが、馬場アナの姿はカットされ、聖子さんの姿ばかりが繰り返し映されていました。番組内では、その理由は説明されず、「都合により一部放送内容を変更してお伝えしました」とのテロップが放送終了間際に出たのでだそうです。
これでは馬場アナに何かあったのではないか、やはり週刊文春の記事の通りかと関連付 けて考えるのも当然なことでしょう。
真偽のほどは分かりません。
現在今調査中なのだと思いますが、いろいろと憶測が流れ、今ネットは騒然としています。
週刊文春から発売されました。
それは、馬場典子アナがプライベートで11年夏に海外旅行したとき、年上の実業家男性にホテル代や飛行機代15万円超の領収書を渡し、その男性から20万円を受け取っていたと
いうもの。
これだけなら、5万円ほど多く受け取っているが……ということになるが
そうではないらしい。
知人の話として、馬場アナはエコノミークラスの座席の領収書をもらった上でキャンセル。
しかも、別の知人が飛行機代を支払ったとしている。
つまり、馬場アナは別の知人に飛行機代を支払ってもらって、キャンセルした飛行機 代･ホテル代を旅行代金を実業家男性に請求したことになる。ホテル代や現地での乗り 物乗り物代だけで旅行に行って、全額を年上の男性から受け取ったということになるの でしょうか。
記事はこのように書いているようです。
つまり、海外旅行で、飛行機代がかからず、しかもお金も得ていたというのだ。
ちょうどこの週刊文春の発売に合わせるように、朝の報道番組「ZIP!」から馬場典子アナが姿を見せなくなったというのです。しかもＶＴＲ映像からも不自然にカットされているそうです。
馬場典子アナは、2012年6月13日朝の生放送では、いつも通りに笑顔で「ZIP!」ニュース担当をこなし、電撃再々婚を果たした松田聖子にインタビューし、自宅でメークをするのかなどと意欲的に質問をぶつけていましたそうです。
ところが、翌14日には一転して、徳島えりかアナがニュースを担当。この日も松田聖子の再々婚が番組で話題になり、馬場アナがインタビューした場面も再び流されました。ところが、馬場アナの姿はカットされ、聖子さんの姿ばかりが繰り返し映されていました。番組内では、その理由は説明されず、「都合により一部放送内容を変更してお伝えしました」とのテロップが放送終了間際に出たのでだそうです。
これでは馬場アナに何かあったのではないか、やはり週刊文春の記事の通りかと関連付 けて考えるのも当然なことでしょう。
真偽のほどは分かりません。
現在今調査中なのだと思いますが、いろいろと憶測が流れ、今ネットは騒然としています。
